はじめに、抽象表現をやらせるという意図があった。
春といえば桜ってのがなんかつまんないと思ったから。
なので、春の抽象的な要素をいろいろ出してもらって、それを、抽象的な形と色にして表してもらおうとした。
春を抽象的に表せっていう指令はやらせてる感が強いですね。子ども的には、「先生がそうしろって言うからそうします。」ってなりますね。
まあ、やらせることもあっていいとは思うんですが。
もうちょい、やってみたい気持ちを盛り上げてやらないといけなかったかなと思ってます。
抽象表現を意識的にやるってのは、どっかで経験させたいことの一つではある。
今回は、抽象表現との出会わせ方にアイディアがなく、雑になった。抽象表現というものに恋をさせなきゃだったなー。
次にやるとしたら、
まず、抽象表現との出会いを丁寧に演出する。具体的には、
①抽象的な形や色を観て思うこと感じることを話し合い、名前とかつけてみる。→②適当に抽象的な立体・平面をつくってみる。できたものがどんな感じするかいろいろ言い合う。
①、②のような過程で、「はぁ、なるほど!抽象表現ってのがあるのね、おもろいやん」と思わせるように、私がんばる。
次に、自分たちが手にした「抽象表現」という武器を使って自分なりのテーマを表せないか、と提案する。「よっしゃ、いっちょやってやっか」となるように、私がんばる。
と、今は考えてます。どうなんでしょう?
出会いって大事。