高校生の頃、絵を教えてくれた予備校の先生が、「描いてる途中でめんどくさいと思ったら、もうその絵はだめだ」と言っていた。
私はその先生のことを慕っていたので、そのような言葉も真に受けて、「そうか、めんどくさいって思っちゃダメなんだ」と肝に銘じて、日々油絵具でドロドロになっていました。
しかし、やっぱどうしたってめんどくさいって思っちゃうことあるから、自分の中に湧き上がる「めんどくさい」を抑え込むのは大変でした。
何年かして、テレビで浦澤直樹が話してるのを観てたら、「すげーいいアイディアを思いついてよっしゃと思うんだけど、すげーいいアイディアを実現するのって超めんどくさい、でも、やるけどね」みたいなことを言ってたんですよ。(正確になんて言ってたかは覚えてません、大体の記憶で書いてます)
それを聞いて私の蒙が啓けました。
「そうか、めんどくさいと思うのは別にいいじゃーん、思った後どうするかが大事なんじゃーん」
一番いいアイディアって実現するの大変だったりします。
大変なことってめんどくさいって思っちゃう。そりゃ思っちゃうのはしょうがないよね。
でも、だからやらないのかと。それとこれとは話が違うよと。
一番いいと思うアイディアはめんどくさくても追及してみる方がいい。
めんどくさいけどやるのか、めんどくさいからやめるのか
タイムリミットは迫っている。
どっちにしても限られた時間の中で、判断して選んで決めないとね。って話を明日の導入でしてみよう。
不妊治療は最高に面倒くさい上に、ビックリするほどの金がかかる上に、成功確率は10%以下。
返信削除障害者の人生は最高に面倒くさい。