子供は、場所の特徴から発想してつくる、はずだった。
「橋を架けれそうな場所は結構たくさんあるのにここを選んだのなら、この場所ならではの橋にしてね」って言ってみました。
元々ここには他学年が放置したこの白い人たちがいたから、
その人たちが渡っている様子をつくったようです。
ロープウェイ。図工室に張ってあるロープに反応した。
「ロープウェイつくって終わりなの?このロープウェイはどこから来てどこに向かってるの?」ってかなり誘導めいたことを言いました。
そして、駅ができた。
結構細部にまでこだわった駅になっていると思う。
四季の移ろいを、
移動しながら楽しむのです。
山。
山のそばに戦闘機。
タイムリミットが迫る中作者は、「緑の布をください。」と申請してきた。
緑の布があってよかった。
この作者はつくったものを、その発想源となったこの場所に溶け込ませたかったらしい。
金属の台面の汚れっぷりは割と再現できているけど。
アクリル絵具置き場に現れた窓。
開くと虹。
覗くと広がる青空。
この机には、
墓への入り口があって、
入って裏へ抜けると、はしごがあって、
滝の裏にある墓地に行ける。
下は、川です。
ハムスター!
時計を海苔巻きに!
文字盤も再現した!
「目立たない時計を目立たせたい」みたいなことを最初に言ってたから、「海苔巻きにしただけでは、目立たない時計が目立たない海苔巻きになるだけじゃん?」って言ったら、「お箸と醤油皿もつくるんです」と言い出したので、いいんでない?と思って見てたら、箸も醤油皿もできずにタイムオーバー。うーむ。
あと、線路に見立てた場所に電車つくった子たちがいるんだが、画像が手元にないため、一旦ここまでにしときます。
【反省】
・私が考える場所の面白さを、もっと絞り込んでから子供に伝えるべきなの
かもしれない。
・子供のアイディアが出て、つくってるところにツッコミを入れ、アイディアを発展
させるタイミングが遅かった。結果タイムオーバーを迎える子供を出してしまった。
・私は、鑑賞をさせるのが下手すぎる。
この題材は、もっとブラッシュアップ可能だと思う。










